KAZE通信
風土計画一級建築士事務所の事務所日記
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SharedHomeはたけのいえ
Category Project Report
築40年超の木造住宅を改修しました。これまでは家族の住まいとして使っていましたが、重い障がいをもつ若者たち4人が集まって住む家への改修です。
4つの個室を設けること、リクライニングタイプの車いすでも動ける動線を確保する、この条件をクリアするのは、パズルのような作業でもありました。また、度々増改築を重ねていたこの建物は屋根の架け方が複雑で、平面を変更するにあたり、柱を抜くことができるか、動かすことができるか、構造の判断も難しく、大工さんと相談をしながら進めました。
この建物は「SharedHomeはたけのいえ」と名付けられ、「どんなに病気や障がいがあっても地域で暮らし続けたい」という願いのもとに、単に「箱物(ハウス)」をシェアするということでなく、[ひと][もの][つながり]をシェアする暮らしを目指しています。ここでの4人の生活がはじまり、各個室・玄関をつなぐ位置に設けたLDKが、4人それぞれをサポートするヘルパーさん、看護師さん、ご家族、世話人さんたちが語らい、くつろぎ、食事を共にする等、団らんの場に自然となり、4人の若者を中心とした大家族という雰囲気ができつつあるそうです。 (Tsuki)
事業所の開設にあたり物件探しからご一緒させていただいたのですが、なかなか思うような物件が見つからない中、コンセプトにあったカフェにめぐり会われました。ここは、小さいお子さんを連れた方にも使いやすい、段差のない床や広いトイレを備えています。お天気の良い日はオープンテラスがあるので、犬の散歩の途中でも気軽に軽食が楽しめそうです。
皆がおいしく、ほっこり集える場所としてオープンしています。
開店記念パーティーでは、事業所開設にあたり関わられた方々の素敵な笑顔があふれていて、たくさんの福が舞い込んできたようでした。(kusu)
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地域生活ケアセンター小さなたね
Category Project Report
先日ご紹介した「地域生活ケアセンター小さなたね」
2月から医療型特定短期入所施設としての使用が始まっています。
前回、室内の様子についてかけていなかったので少し追加を。
「地域生活ケアセンター小さなたね」では
障害者総合支援法による「医療型特定短期入所」や「日中一時支援事業」を
おこなっています。
具体的には利用される方の身体状況や環境に応じて、
医療的ケア、食事、排泄、入浴、健康管理等の
必要な支援をおこないます。 日中生活するお部屋は3室。
居室1は和室で落ち着きのあるお部屋になっています
居室2は洋室でベットを利用。ゆとりのある室内です。
居室3は可変性のある部屋で可動間仕切りによって仕切ることが出来るので
行事の時などは玄関ホールとつなげて使う事もできます。
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地域生活ケアセンター小さなたね
Category Project Report
