KAZE通信

風土計画一級建築士事務所の事務所日記
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地域生活ケアセンター小さなたね

先日ご紹介した「地域生活ケアセンター小さなたね」
2月から医療型特定短期入所施設としての使用が始まっています。
前回、室内の様子についてかけていなかったので少し追加を。

「地域生活ケアセンター小さなたね」では
障害者総合支援法による「医療型特定短期入所」や「日中一時支援事業」を
おこなっています。
具体的には利用される方の身体状況や環境に応じて、
医療的ケア、食事、排泄、入浴、健康管理等の
必要な支援をおこないます。 日中生活するお部屋は3室。

居室1は和室で落ち着きのあるお部屋になっています
居室2は洋室でベットを利用。ゆとりのある室内です。
居室3は可変性のある部屋で可動間仕切りによって仕切ることが出来るので
行事の時などは玄関ホールとつなげて使う事もできます。

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地域生活ケアセンター小さなたね
torei4.jpg
 昨年夏から計画を進めてきた
「地域生活ケアセンター小さなたね」の改装工事が1月末で完了しました。
2月から医療型特定短期入所施設としての使用が始まります。
こちらは住宅を用途変更し改装工事をした建物です。
正面入り口には車寄せのカーポートを設けているので、送迎時雨に濡れる心配がありません。
玄関の段差もスロープ処理しているので車いすのでの利用も楽になりました。
さらに庭に面したデッキを改装し、室内から直接屋外に出られるようにスロープを設けています。
なるべく現状を活かしながら、お施主様と工務店さんとみんなで作り上げた改装工事でした。

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山に行ってきました

 
 先日、篠栗にある九州大学演習林の伐採式に参加してきました。
 来年創立100周年を迎える九州大学農学部の記念建築物に使う
約樹齢100年の杉、ヒノキの伐採式です。
 現地につくとすでに伐採予定のヒノキの前に祭壇があり神事を待つばかりの状態でした。
伐採式が始まり「祝詞」につづき「斧入れ」が行われ、以上で神事は終わりです。
いよいよ、チェーンソーで伐採が始まりました。
樹の流れを読みながら、職人さんが根元にチェーンソーを入れていきます。
ロープなど一切使わず、ある程度の切込みが入ったところで倒す方向と逆方向の根元に
ハンマーでくさびを打ち込んでいくと予定通りの方向にヒノキが倒されました。
  切り倒されたヒノキを計測すると、高さ約33m直径約80㎝~120㎝という立派なものでした。
今回この伐採式に参加させていただき、この計画に携わっている方々の思いを
感じることが出来ました。(kusuda)

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山に行ってきました
torei4.jpg 先日、篠栗にある九州大学の演習林に行ってきました。
 森林セラピー基地や「まるでジブリの世界」と話題になっている「篠栗九大の森」の方ではなく、今回は主に杉やヒノキが植生する人工林へ。林道を進んで行くと、小鹿に遭遇し感動していた私ですが、施設長さんよりシカ害が深刻であることをうかがいました。植栽しても幼木の枝葉を食するため、植栽が難しくなっているそうです。
 目的の場所につき、間伐予定の木を見せていただき、樹径、切断長さについて確認をし、確保をお願いしてきました。ある木造施設のプロジェクトに使用する予定です。この木を建物に使うと思ってみることで、山から木を分けてもらっているということを改めて認識したように思います。製材した木を見るだけでは、そのようなことはあまり考えなかったので、今回このような機会をいただけてよかったです。
 真っ直ぐ伸びた1本木のほかにも、二又に分かれた魅力的な木があったため、この木も確保をお願いしました。建物でどのような役目をする材になるのか、とても楽しみです。 (Tsuki)

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プロフィール
HN:
風土計画
年齢:
28
性別:
非公開
誕生日:
1990/10/01
自己紹介:
(株)風土計画 一級建築士事務所
福岡市中央区今川二丁目9-4
TEL 092-737-3633
カウンター
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