KAZE通信

風土計画一級建築士事務所の事務所日記
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中間検査をクリアしました
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 SNT
クリニックの中間検査が行われた。書類確認から現場へと入念な検査。いつも『検査』はドキドキものだが1時間ほどで無事にクリアできた。担当した検査官は何と本日4件を回るのだと。暑いからお気をつけて。(TUBO)

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鉄骨建方工事が始まりました

 毎日酷暑の中、現場は着々と進んでおります。
写真は、鉄骨造の建方(たてかた)作業の様子です。
鉄骨のフレームが、美しい空にくっきりと映えていました。
建物の“骨格”となる重要な工程であり、一本一本の柱・梁が組み上がるたびに、建物の輪郭が力強く立ち上がっていきます。
鉄骨建方は、精度の高い施工管理、安全性を最優先した作業計画、現場と設計の緊密な連携が求められます。
今回の敷地は特殊で、トラックから鉄骨荷下ろし場までクレーンを使うのですが クレーンの操作室から奥の敷地の見ない場所に荷下ろしをされていました。 職人さんたちの確かな技術とチームワークの賜物だと思います。
暑い日が続きますが、熱中症にお気をつけください。 (KUSU)

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Archicadでの材質設定

風土計画では、計画中に完成イメージを共有する為に、Archicadというソフトを使って、CGパースを制作することがあります。計画中はもちろん、着工後も仕上材料や色を検討する時にも、活用しています。
先日は階段の手すりに「ポリカーボネート中空板」を使ったらどんな感じになるか、Archicadでいくつかパターンを作り、検討することになりました。
メーカーの商品から2種類「白・透過率85%」と「グレー・透過率95%」に合わせ、色味、透過率等を設定し、レンダリング(画像生成)をしてみると…
結果は上記画像。完全に同じものに見え、違いが表現されませんでした(泣)。
設定値を調整しても見た目が変わらないCGの沼に見事にハマってしまう、比較となり、実物の質感のニュアンスをデジタルで再現するのは難しく、本当に奥が深いです!(Dili)

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H作業所 がけ条例の制限
H作業所で増築した食品工房は、さまざまな場所を検討した結果、「がけ」の上に位置する場所に建てたいとなりました。
がけ(30度を超える傾斜度をなす土地)の上に建物を建てる場合、「がけ条例」による制限を受けます。建物が「がけ」に近接する場合、がけ崩れが発生した際に、がけの上下の建物・居住者が被害を受ける可能性があるため、人が住む・過ごす「居室」を有する建物を建てる際、制限されるというものです。

が、安心してください。
がけ条例の制限を受ける土地、イコール建物が建てられないというわけではありません。今回の増築工事では、「がけの崩壊により、当該建物が自重によって損壊、転倒、滑動又は沈下しない構造であると認められる」対策をすることで、建てることができました。基礎の下に2.5~6m程度の柱状改良コラムを合計63本を配置し、地盤改良を施しました。
「がけ条例」の対策は、条件が一律でないため、行政や確認審査機関に現況を説明相談しながら、検討しました。がけ条例の対象でなければ不要の100万単位の支出(規制の範囲、当該建物の自重、改良方法等により違う)にはなりますが、建てたい場所に建てることができ、安心して過ごすことができるための選択肢があり、よかったです。(Tsuki)

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プロフィール
HN:
風土計画
年齢:
35
性別:
非公開
誕生日:
1990/10/01
自己紹介:
(株)風土計画 一級建築士事務所
福岡市中央区今川二丁目9-4
TEL 092-737-3633
カウンター
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Material by Quartz