KAZE通信
風土計画一級建築士事務所の事務所日記
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2026/08
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KGビレッジへ
Category KGビレッジ新築工事
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中間検査をクリアしました
Category Project Report
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鉄骨建方工事が始まりました
Category Project Report
毎日酷暑の中、現場は着々と進んでおります。
写真は、鉄骨造の建方(たてかた)作業の様子です。
鉄骨のフレームが、美しい空にくっきりと映えていました。
建物の“骨格”となる重要な工程であり、一本一本の柱・梁が組み上がるたびに、建物の輪郭が力強く立ち上がっていきます。
鉄骨建方は、精度の高い施工管理、安全性を最優先した作業計画、現場と設計の緊密な連携が求められます。
今回の敷地は特殊で、トラックから鉄骨荷下ろし場までクレーンを使うのですが クレーンの操作室から奥の敷地の見ない場所に荷下ろしをされていました。 職人さんたちの確かな技術とチームワークの賜物だと思います。
暑い日が続きますが、熱中症にお気をつけください。 (KUSU)
製材からプレカットまで一貫して行なう工場でした。皮が落され、丸太が板材になっていく過程(写真1)を最初に見学。大きな丸太が、数枚の板になり(写真2)、そこで発生した木っ端部分や皮部分が集められ燃焼させる(写真3)、その蒸気で、材料を乾燥させているとのこと(写真4)。燃焼後に発生する灰(写真5)は、近くの農家さんが活用しているとのこと。廃棄するものが発生しないシステムで、かつ地域の中で完結していることに感激しました。その後、プレカット作業(写真6)も見学。柱なら天と地が逆にならないよう、材の方向を考えセットしていること等、オートメーション化していても、人の経験と融合して進められていました。
現場に材木が届くまでの過程を見学をすることができ、精度の高さ、間違いのないように現場名・番付が1本1本の材に記されていることも、当たり前に思いがちですが、丁寧な過程があることを改めて認識しました。「いまは材料を見て建てる大工さんは少ない。住み手の人も、木材に触れる機会が減っているので、木に触れてもらう機会、木を知ってもらう機会をつくるようにしている」との社長様のお話が印象的でした。(Tsuki)
