KAZE通信
風土計画一級建築士事務所の事務所日記
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2026/07
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KS邸の芋煮会へ
Category Project Report
ひさしぶりの晴れの週末、昨年お引き渡しをしたKS邸の芋煮会へお招きいただきました。
KS邸は、築80年超の日本家屋で、数十年間ほぼ空家状態でしたが、昨年7カ月をかけ改修工事を行い、改修後は娘さん家族が住み継いでいる建物です。
http://www.fuudo.com/works/works-juutaku-ks.html
ひさしぶりにお訪ねしたのですが、板状の石を立てて並べたアプローチができていたり、果樹が新たに植樹してあったり、樹木を整理してすごくオープンな空間ができていたり、お引き渡しのときより、この一年で敷地がよりいきいきしている印象を受けました。
たくさんのお料理に、特製の芋煮、本当においしくて、とても幸せなキモチに。数年前とは違い、たくさんの人と笑顔があふれる空間は、とても居心地がよく、ついつい長居してしまいました。後半には、バレエスタジオの先生でもあるご家族と、お友達でKARAを披露。さすがプロダンサー、動きのラインが美しく、見惚れてしまいました。
お引き渡しから一年たっても、ご家族の方みなさんが、いらっしゃった方を連れて、ハウスツアーをして自宅を紹介している光景が、この工事に携わらせていただいた一人としては嬉しくて嬉しくて。きっと、この建物も同じ想いかと。お招きありがとうございました。 (Tsuki)
<まめ知識>
薪や炭の直火に鍋をかけたとき、鍋に煤がついて落とすのに苦労したことありませんか
これを知っていれば、片づけ時の鍋との格闘時間短縮です。
火にかける前、鍋の底、側面など、火が当たる場所にクレンザーを水溶きしたものを塗っておく(参考写真)。
これだけの作業で、あっという間に苦労せずに洗い流せます。
(今回教えてもらったのですが、この効果すごいです!)
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現場の記録-「内装工事着々と」
Category MH邸
一週間ぶりに現場へ。かなり変化しています。
MH邸の壁紙は、選ばれることの多い織物調のクロスはほとんどなく、柄ものが多いです。A4サイズのサンプルを取り寄せ、ショールームでA1サイズのものを最後に見て決めました。自分の感覚で「いい」と思っていても、寝室や居間などの大きい空間、また長くすごす空間となると、どんな風に仕上がるか正直不安になることも。昨日の時点で、ほとんどの部屋の壁紙が貼り終えていました。MHさんファミリーが、自分たちの生活をイメージして選ばれた壁紙は、とてもしっくりと納まっていました。よかったです!。いまは、カーテン類のセレクト作業中です。



さて、現場は完成に向けて職人さんたちが作業をしてくださっています。欄間、障子が入りお座敷のかたちが見えてきました。キッチン、洗面化粧台、造作家具も一部設置され、現場から「住まい」に変わっていこうとしています。縁側につく6枚のガラス戸、網戸などの製作建具の建具枠などを塗装。クロス貼りの作業。設備機器と配管のつなぎ作業。外では、塀の型枠はずしが行われ。現場監督SADAさんは、いろいろな職人さんとの確認作業。あと、もう少しよろしくお願いします。 (Tsuki)
MH邸の壁紙は、選ばれることの多い織物調のクロスはほとんどなく、柄ものが多いです。A4サイズのサンプルを取り寄せ、ショールームでA1サイズのものを最後に見て決めました。自分の感覚で「いい」と思っていても、寝室や居間などの大きい空間、また長くすごす空間となると、どんな風に仕上がるか正直不安になることも。昨日の時点で、ほとんどの部屋の壁紙が貼り終えていました。MHさんファミリーが、自分たちの生活をイメージして選ばれた壁紙は、とてもしっくりと納まっていました。よかったです!。いまは、カーテン類のセレクト作業中です。
さて、現場は完成に向けて職人さんたちが作業をしてくださっています。欄間、障子が入りお座敷のかたちが見えてきました。キッチン、洗面化粧台、造作家具も一部設置され、現場から「住まい」に変わっていこうとしています。縁側につく6枚のガラス戸、網戸などの製作建具の建具枠などを塗装。クロス貼りの作業。設備機器と配管のつなぎ作業。外では、塀の型枠はずしが行われ。現場監督SADAさんは、いろいろな職人さんとの確認作業。あと、もう少しよろしくお願いします。 (Tsuki)
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現場の記録-「イメージの共有」
Category Kデイサービスセンター
先日、今回現場を担当していただくN棟梁と現場監督IZさん、材木屋さん達と、当事務所が設計した「第二宅老所よりあい」を見学に。今回の建物にも、第二よりあいのように梁などが露わになった吹抜空間があり、同じく真壁造り。棟梁や現場監督から「今回の建物に似たものがあれば、ぜひ見たい」との要望があり、このような機会となりました。第二よりあいは宅老所、今回の建物はデイサービスと福祉的なくくりでいうと少し違いはありますが、木の空間でお年寄りの方に心地よくすごしてもらいたいという建て主さんの思い、建物のコンセプトは同じ。図面だけでは伝えきれない、目指している雰囲気を共有できたようでした。帰り際、棟梁から「ここに負けないいい建物にしましょう」という心強いお言葉が、嬉しいです。
今日は、当事務所でIZ現場監督と、プレカット図を見ながら、課題点の洗い出しをしました。14日着工予定ですので、来週は慌ただしく、また重要な打ち合わせがつづきます。 (tsuki)
「第二宅老所よりあい」 http://www.fuudo.com/works/works-iryou-2yoriai.html
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現場の記録-「地鎮祭」
Category Kデイサービスセンター
昨日、前日まで雨で心配していましたが、とても美しい青空の下、医療法人恵愛会デイサービスセンター新築工事の地鎮祭を執り行いました。いよいよ、現場が動きはじめます。


建築主の医療法人恵愛会さんからは、理事長さんをはじめ30名の方にご参加いただき、初めての高齢者認知症の方を対象にしたデイサービスへの意気込み、期待をあらためて感じます。こんなに多くの方に見届けられ、デイサービスセンター新築工事が、来春開所に向けスタートしました!!
これから現場は、基礎工事に平行して、材木の手配等を進めていきます。設計側は、実際に介護する職員の方に、使い方、使い勝手を再度確認をして、現場に反映していきます。あるときの打ち合わせで、職員の方が、「いろいろなシチュエーションを経験しているので、与えられた状況に対応しますから、介護側は大丈夫ですよ」とおしゃってくださいましたが、そのまま甘えるわけにはいきません。少しでも、利用される高齢者が心地よくよりすごせるよう、職員の方が効率よくより動けるよう、地域により溶け込むよう、恵愛会のみなさんと完成後の空間イメージを再度共有する作業に入ります。 (Tsuki)
建築主の医療法人恵愛会さんからは、理事長さんをはじめ30名の方にご参加いただき、初めての高齢者認知症の方を対象にしたデイサービスへの意気込み、期待をあらためて感じます。こんなに多くの方に見届けられ、デイサービスセンター新築工事が、来春開所に向けスタートしました!!
これから現場は、基礎工事に平行して、材木の手配等を進めていきます。設計側は、実際に介護する職員の方に、使い方、使い勝手を再度確認をして、現場に反映していきます。あるときの打ち合わせで、職員の方が、「いろいろなシチュエーションを経験しているので、与えられた状況に対応しますから、介護側は大丈夫ですよ」とおしゃってくださいましたが、そのまま甘えるわけにはいきません。少しでも、利用される高齢者が心地よくよりすごせるよう、職員の方が効率よくより動けるよう、地域により溶け込むよう、恵愛会のみなさんと完成後の空間イメージを再度共有する作業に入ります。 (Tsuki)
